2017年6月2日金曜日
saraba-gekituu 子宮内膜症持ちの子育て〜私の場合〜 | さらば激痛!手術せず子宮内膜症を乗り越えるために。

子宮内膜症持ちの子育て〜私の場合〜



子宮内膜症持ちの子育て〜私の場合〜



子宮内膜症に限らずですが、
痛みをを抱えながらの子育ては
本当に大変です。


出産後生理が始まるまでは
内膜症の症状もないし、
月経前症候群(PMS)も出ないし、
そこそこ育児に専念できていました。


ですが、
(ちょっと正確に覚えてないのですが)
出産後生理が始まったのは思ってたより
早かった気がします。


授乳期が終わると鎮痛剤を飲んで
生理痛の痛みを抑えていました。


どちらかというとPMSの症状が
強くでていました。


主人は仕事が忙しく週末しか帰って来られず、
親の手も借りられなかったので、

自分が頑張らなきゃいけない!と、

気を張って子育てをしていたと思います。


しかし、徐々に生理痛も復活し、
二日目は横にならないと辛かったです。


PMSもキツくて、始まる2週間前くらいから
イライラし情緒不安定になり、
子供に優しく接してあげられなくて、
いつもキッチンで隠れて泣いていた
記憶があります。


そんなことはお構いなしに子供は、
やんちゃに動きまわり、
言葉もまだよく理解できないので
ダメと言ってもやったり、
夜泣きしたりなど・・・
本当に子育てに奮闘していました。


子供とはこれが普通なんでしょうに、
私は育児書を参考にしながら
それに当てはまらないと不安になり
子供を思い通りに子育てできてないと
おかしいのではないか?と焦って
子育てを楽しめていませんでした。


いつも怒ってイライラして
キレて不安で悲しくて、こんな私は
母親という職業は向いてないなと
子供に申し訳ない罪悪感でいっぱいで
押しつぶされそうになっていました。


今思えば、育児ノイローゼに
なってるところもありました。



でも生理が終わると気持ちも少し
楽になりますが、だいたい月の半分は
この症状になっていたと思います。



生理を迎えるたびに出血量は徐々に
増えていきました。


痛み止めの鎮痛剤の効きが
悪くなっているなとも感じていました。


婦人科に行くと、手術するほどではないし
年齢も若いのでピルか鎮痛剤で
やり過ごすしかないと言われました。


何の解決にもならず、言われた通り
鎮痛剤でやり過ごしていました。


そして子供が2歳になる頃に
仕事に復帰しました。


痛みが強いと、仕事から帰って
家事をするのが苦痛でした。



子供にも、


「ママお腹痛い日だから、
今日は何もできなくてごめんね」


といって布団に倒れこんでいたりしました。


毎回陣痛バリの痛みがあり
毎月出産してるかのようでした。


「いたいよぉ・・・いたい・・・」と、


うめき声が
子供を不安にさせていたと思います。


痛みは2日目を乗り越えれば
なんとかなるので、しばらくこの状態で
生活を続けていました。


仕事や子供の保育園の行事が
生理2日目と重ならないように
いつも真剣に祈ってました。


でもビンゴの日もあり、鎮痛剤を増やしても
痛みで顔しかめっ面で怖い、出血大量なので
青い顔して参加していました。


あと、どこかへ遊びに行く予定立てても、
生理が重なると私だけ行けず、
激痛で寝込むので留守番。


そういう行事や遊びなどを楽しめないことが
非常に辛かったです。


まわりのお母さん達はいつも
元気で楽しそうに子供と接しているのに、
自分はしかめっ面で苦しい顔してるか、
イライラして怒ってる顔していて、
こんな体の自分を情けなく感じて
責めていました。



この時、まだ病院で診断されていないのです
が、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の症状
も出始めていて、バセドウと分かるまでに数
年かかりました。




そして子供が小学生に上がる頃、
他の婦人科で正式に子宮内膜症の他に
子宮腺筋症だと告知されました。


以前と同じように手術は避け、
鎮痛剤かホルモン剤でコントロールする
よう言われました。


子供も小学校に上がれば色々と
楽になるかなと思っていたのですが、
これまたPTA役員だの子供会だの
やることがいっぱいあって大変でした。


3年生くらいから、スポ少もやり始めたので
土日は送迎したり休む暇もなくなりました。


生理で寝込む日数も2日目だけじゃなく
初日から3日目と長引くようになり、
体は悲鳴を上げていました。


そこで初めてピルを試してみたのですが

これがまた最悪の事態に。↓コレです。

ピルの副作用〜低用量アンジュ〜



子供が小学校卒業するまで
仕事を続ける気でいましたが、
6年生の半ばくらいで限界を感じ、
子宮の病気とバセドウ病の治療に専念するた
め退職することにしました。



と、こんな感じで
自分の子育てを振り返りましたが、
とにかく生活の質は下がり、
子を育てるという貴重な時間を
痛みのせいで存分にできなかったと
感じています。



まず痛いと人に優しくできません。


そんな余裕ありません。



今、子育て中のママさん達、
働くママさん達に、私と同じような
痛みを抱えての子育てをされている方が
いらっしゃると思います。


とても大変な毎日だとお察しします。

まわりに理解し助けてくれる人はいますか?

それは私にはなかなか難しいことでした。


そして痛みは自分との戦いです。


この痛みが無くならない限り
苦しみは続きます。


私は今、ディナゲストで
痛みから救われています。


子宮内膜症には色々な手段の
改善策が今はあります。

私もいろいろ試しましたので
参考になれれば幸いです。


鎮痛剤を飲んでも治りません。


手術は最終手段です。


一刻も早く痛みを手放す方法を見つけて
子育てを楽しんで、いつも笑顔のママで
いてあげて欲しいと願っています。


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